2006年4月春 ● 編集発行 ● 野尻湖フォーラム
 
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編集後記

 


 「平成18年豪雪」と名付けられた今季の厳しい冬もようやく終わりました。野尻湖は例年よりかなり早い1月9日に今季初の全面結氷を見、2月中はほとんど結氷していたのではないでしょうか。野尻湖は厳寒地の湖としては全面結氷しないことで知られ、屋形舟によるワカサギ釣りが冬の風物詩となっているのは周知のとおりですが、今年は舟を出すために日々、氷割りの音が響いて、それでも思うようには動けずに漁協をはじめ、業者たちは苦労したようです。

 今年は3年に1度の野尻湖発掘の年でした。3月25日から始まり、最初は暖かだったのですが、29日くらいから寒波に見舞われ、雪も降ったりで、辛い外作業になりました。この発掘参加者もピーク時の10分の1にまで落ち込んでいるとのこと。観光客の激減とも相まって、野尻湖の良いところを生かせない地元の責任を感じないではいられません。(Y)

 

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題字:前田道雄
本文中の明記なき挿絵等は編集部による。